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関根勤さん『オレたち☆妄想族』によんでもらいました。
http://www.jfn.jp/RadioShows/msz

オレたち☆妄想族の皆さん

放送は2013年7月8日(月)。
なんと300回記念です。

天才関根さんと「ずん」のこの番組には妙なパワーが潜んでいます。
彼らが醸し出す妄想のタネが次々と現実に変わるという…、
世の中には、不思議なこともあるものです。
「ずん」の飯尾さんなんて、ほんとに結婚までしちゃった。

ま、精神医学では「現実ではないこと」を信じ込むことを「妄想」と定義しているわけですが、「現実」という認識も、「空想」も「妄想」も「夢」も、みんな脳の中で造られるという点で、まさに紙一重。

私が現実だと思い込んでいることのかなりの部分は妄想のような気もします。
現実が妄想であり、妄想が現実に変わる。
色即是空、空即是色。

とにかく、おめでとう!

300回おめでとう
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その昔、「メーデー」(May Day)が神宮外苑を中心に開かれたことがありました。
1962年5月1日のことです。

メーデー1962 01

絵画館前広場を埋め尽くした労働者は広場から溢れ出し、青山の一帯には異様な熱気が満ちていました。
中学生のボクの脳裏にさえ、一瞬「革命」「暴動」といった言葉が浮かびました。

メーデー1962 03

大衆のどよめきは地鳴りのようで、カメラを持つ手が震えました。
1962年春、「60年安保」から2年が過ぎても労働者のパワーは依然として健在でした。

メーデー1962 04

しかし、彼らの力は破壊や暴力には向かわず、奇跡の経済成長を生み出す原動力となったのです。
その後、半世紀の間、一応の平和と、そこそこの豊かさを享受できたのも、勤勉な彼らのお陰だと思います。

メーデー1962 06

メーデー1962 05

春の一日、労働者の祭典を祝っていた彼らの多くは、
既に鬼籍に入りました。
彼らが夢見た、豊かで平和で働く喜びを実感できる国は実現したのでしょうか?

メーデー1962 02
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エル・グレコ展の看板

エル・グレコを観に、上野に行ってきました。
でも、日本の美術館って、撮影禁止なんですよね。
これだけ西洋カブレが多い割には、何年たっても変わらないのが不思議…。
ま、ストロボがバチバチ光るよりいいか?!
(でも、あの「音声案内」が普及してから、マナーが悪くなったと思いません?)

だから、エル・グレコ関係の写真はここまで。

都美術館のエル・グレコ

それにしても、予想以上。
「一度見上げたら、忘れられない」というキャッチフレーズ通り、すごい迫力に圧倒されました。

イエス様やマリア様を見上げていると、信仰心のかけらもないタカ爺の頭の中にも、不思議なことにいつしか祈りの言葉がこだましているのでした。
「神の子羊、世の罪を除きたもう主よ、我らをあわれみたまえ」
信じてもらえないかもしれないけど、ホントに聞こえてたんです。ず~っと。

どうしようもない罪人の自分ですら、もしかしたら救っていただけるのかも・・・?!
希望の光がかすかに見えたような、不思議な感動がありました。

それはともかく、(え?そんなに簡単に話題変えるわけ?)
上野のお山は春の陽射しに包まれて、暑いくらい。

噴水から博物館を望む

そして、振り向けばお花見の大群衆。

上野の桜1301

英語やフランス語、中国語、それにどこの言葉か分からない異国の言葉が飛び交って、世界中の人たちがお花見に来たような感じです。

上野の花見1302

平和って、こういうことなのかもしれません。

上野の花見1304

また、ここにも「プチ天国」

上野の花見1305

「あ、飛行機雲!」

上野の枝垂桜

「あのこの命は、飛行機雲~♪」(ユーミンのつもり)な~んてね。

気がつけば、そもそも、上野のお山は「霊場」なのでした。

観音堂と枝垂桜

江戸時代、山全体が東叡山寛永寺の境内だったことは有名ですが、それだけではありません。
明治維新の時にはここが戦場となり、たくさんの血が流れたのです。
いわゆる「上野戦争」です。

これは、そのとき散った彰義隊の慰霊碑です。

彰義隊慰霊碑


坂口安吾さんではありませんが、ひょっとすると、その時流されたたくさんの血が、これだけの桜をみごとに咲かせている。…のかもしれません。
(安吾さんによれば、東京大空襲の犠牲者も上野のお山で火葬されたとか)
タナトス(死の本能)の存在は、エロス(性と生の本能)を一層輝かせるのです。

上野の桜は満開だ

明治という新しい時代も、たくさんの犠牲者たちを「祟り神」として祀ることで、平和と繁栄を祈ったのでしょう。
(梅原猛先生の『隠された十字架』の受け売りというか、勝手な応用です)


そういえば、このお方も、近代化の犠牲者と言えるかもしれません。

上野の西郷さん

西郷さんも、彰義隊も、新撰組も、白虎隊も、旧き善き「Last Samurai」たちはみな祀られ、今や「守り神」として日本の春を見守っているのではないでしょうか。

そういえば、上野の花見客って、あれだけたくさん繰り出して酒をかっくらっている割には、「事故」が少ないと思いません?
これはきっと、英霊たちが見守っているんですよ。花の陰から。
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ボク、だ~れだ?

妖精のお供

エッヘン。「春の妖精」さまのお供なのだ。

春の妖精

ほ~らね。
ぼくらが今住んでいるデパートの隣も桜が満開。
だって、聖蹟桜ヶ丘っていうくらいだから。

京王百貨店の隣の桜

…というわけで、タカ爺も東京の花見へ出発。

青山墓地の桜01

まずは、青山墓地の桜
子供の頃は、よくここの桜を観に来たものです。

昔に比べると、桜の樹も歳を取ってしまいました。
年々、古い樹が減っていくようで、寂しい限りです。

青山墓地の桜02

でも、まだまだ元気。
年に一度のお祭りです。

青山墓地の桜03

他のお花たちも、艶やかに、色を添えます。

青山墓地のお花

青空に春の陽射し…
ここもまた「プチ天国」?!

青山墓地の桜05

ネコものんびり、お昼寝。

青山墓地のネコ

ちょっと移動すれば、神宮外苑でも桜がお出迎え。

外苑の桜01

枝垂桜も増えました。

外苑の枝垂桜01

妖精が隠れるのに、もってこいです。

外苑の枝垂れ桜02

首都高の入り口にも、枝垂桜が。

外苑高速入り口近くの枝垂れ桜

池の向こうには染井吉野が。
ここは多摩中央公園です。

多摩中央公園の桜01

そこで突然、噴水が噴出して。
ハトもキョトン。

桜と噴水とハト

噴水を見たタカ爺もトイレに行きたくなりました。

京王百貨店のトイレ01

京王百貨店(聖蹟桜ヶ丘店)のトイレは素敵です。
階ごとにデザインが凝っていて、ここはロックンロールカフェ風。

おや? こんなところにも…。

春の妖精さん02

春の妖精さんが隠れていました。

春の妖精さん03

と、とにかく、トイレに!

ああ、すっきり。日本晴れだ。

大塚公園の桜
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府中市郷土の杜の梅001

梅の香りはお好きですか?
私も大好きです。

どこからともなく、風に乗って香りがやって来て…。
お花を見つけると、これまた嬉しい。
なんだか、二重にトクをしたような…。

郷土の杜の梅002

まるで、「プチ天国」にトリップしたような幸せです。
ホントは写真なんか撮ってる場合じゃないのかもしれませんが、あまりに幸せなもので誰かに知らせたくなってしまいます。

郷土の杜の梅003

場所も時代も、どうでも良くなってしまう。

見慣れたヒヨドリも、梅の香に誘われて、どこから来たのやら。
眼と眼が合って、一瞬、種を超えた共感の糸で結ばれます。

梅にヒヨドリ

ところがヒヨドリさん、機嫌が悪かったのか、誰かの陰口が聞こえたのか、
「メジロじゃなくてごめんよ」
と、捨て台詞を残して飛んで行ってしまいました。

祇園にでも飛んで行ったのでしょうか?

祇園の梅

でも、祇園の白川には、カラスが魚を捕っていて、あまり長居はできなかったとか…。

白川のカラス

そういえば、同志社のチャペルでも、梅が香っていましたっけ。
今出川までひとっ飛び。

同志社大チャペルの梅

ところで、同志社大といえば「新島八重」さん。
NHK大河『八重の桜』の高視聴率で、可愛いキャラクターまで駅でお出迎え。

八重さん

桜?
おっと、いけねえ!
今日のテーマは「梅」じゃあござんせんか。

郷土の杜の枝垂れ梅

枝垂れ梅なんてのも、また「プチ天国」。
梅には青空がよく似合う。

郷土の杜の梅004

平和な日常もまたよく似合う。

郷土の杜の梅林

あまりの天国ぶり?に、虹まで出て、大サービス。

府中の森 噴水の虹

あ、そうそう、忘れてた。
「府中の森」っていいところです。
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プロフィール

タカじいさん

Author:タカじいさん
富田 隆(トミタ タカシ)64歳

出身地:東京の青山
居住地:多摩センターのあたり
趣味:謎を解くこと・美しいものに溺れること

東京稲城市の駒沢女子大学で心理学やってます。
テレビや雑誌などにも顔を出します。

【駒沢女子大】【浅井企画】へのリンク(あちら →→)

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